平沢勝栄の発言 (予算委員会)
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○平沢委員 今お話ありましたけれども、二百七万人の方は六十五歳以上で仕事を希望しているけれども仕事についていない。こういった方々に仕事についてもらえば、今、高齢者の方がふえている中で、いわば少子化が進み、そして、なかなか労働力不足と言われている中で、私は大いに戦力にもなるんじゃないかなと思います。
そこで、お聞きしたいと思うんですけれども、年齢差別というのは、世界どこの国でも、禁止しようということで必死に取り組んでいるわけですけれども、日本でも、雇用対策法で年齢差別というのは厳しく禁止されていて、採用とかあるいは募集の場合には年齢差別はしちゃいけないということになっているはずでございます。
そこで、お聞きしたいと思いますけれども、この年齢差別、アメリカなんかでは、履歴書に年齢を書く欄がない、あるいは面接で年齢を聞いちゃいけないというぐらい厳しくやっていると思うんですけれども、日本の年齢差別禁止の実態というのはどうなっているんでしょうか。事務方で結構ですから。