大串正樹の発言 (予算委員会第七分科会)
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○大串(正)分科員 ありがとうございます。
軽自動車という日本の本当に高い技術、本来であれば私はこれを、海外から言われる前に、日本から世界の規格にするぐらいの情報発信をしていっていただければうれしいなというふうに思っております。これだけの高い技術というのは世界のあちこちで恐らく需要が高いと思いますので、ぜひ世界の規格にぐらいの、それぐらいの意気込みでぜひ取り組んでいただければというふうに思います。
先ほど、力強く、自動車税を引き下げてユーザー負担を軽減して、そして軽自動車の、特別な規格であり、軽自動車税の優位性というのもぜひ維持していただきたいというふうにお願いしたところ、心強い御回答をいただいたわけでございます。
そもそも軽自動車というカテゴリーが、比較的低価格で、そしてコンパクトなボディー、使い回ししやすいという意味では、低所得者への配慮とか、現在では、いろいろな福祉サービス、訪問介護とか、そういう形で軽自動車が使われているのを我々も地元に帰るとよく見受けるわけですけれども、そういった意味では、日常の生活、あるいは社会保障の基盤を支えるような、そういった分野でも軽自動車というのが非常に重要な一定の役割を果たしているというふうに考えているわけでございます。
このような軽自動車の本来の性格とか位置づけという点において、経産省としては軽自動車の果たす社会的な役割についてどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。