落合貴之の発言 (予算委員会第七分科会)

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○落合分科員 今、両面のお話をされたと思います。全体としては回復基調である、改善している、しかし一方、地域や業種、業態、企業の大きさによってはばらつきがあるので、その支援をしていかなければならないということでございます。
 例えば、一九九七年四月一日に三%から五%に消費税が上がりました。あのときは、国民にも、目に見えて景気にブレーキをかけてしまったわけでございます。今、大臣がおっしゃった地域のばらつき、業種のばらつき、企業のばらつき、こういったのがまだあるということを大臣もお認めになっている上で、そして二年前の四月一日、五%から八%に上げたときも、マクロの数字で見ても、特に個人消費は確かにがくんと落ちてしまっています。それが完全には回復をしていない、ブレーキをかけることになりました。
 こういう状況でも消費税一〇%の増税に耐えられる、今はそういう経済であるという御認識でよろしいですね。

発言情報

speech_id: 119005271X00120160225_021

発言者: 落合貴之

speaker_id: 15768

日付: 2016-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会