福山守の発言 (予算委員会第六分科会)
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○福山分科員 おはようございます。よろしくお願いいたします。
きょう、私は、食の安心、安全という観点からまず御質問していきたいと思っております。
今、国民が、また世界の全ての人々が願うもの、それは安心、安全な食を食べるということに当てはまるのではないでしょうか。私は、我が国の農林水産物は世界に誇れる商品であると確信を持って言い切れると思っております。
思い返せば、約二年ほど前に、中華料理のシバエビでいろいろ問題がございました。バナメイエビも、あるいはそういうほかのいろいろな種類がある輸入物のエビも全てシバエビと総称して言いますというふうなことを、某有名ホテルの、あるいは中華料理の専務理事が言って、私は消費者の特別部会の方でかなり声を大きくして激しく反論したことがございます。また、牛肉においての形成肉の問題。いろいろ一世を風靡した産地偽装あるいは食品偽装という問題がございました。
さて、今、本県は、地方創生の流れの中で、消費者庁を徳島へ移転ということを飯泉知事以下我々も積極的に要望活動を行っております。そういう中で、まことに恥ずかしい話なんですけれども、本県のブランド商品である鳴門わかめの産地偽装というのが実は問題になりました。この会社は、二〇〇八年にも県より行政指導を受けておるという会社でございます。
また、先日来、産地偽装、食品偽装という問題では、京都におけるブロイラーが地鶏として販売をされておった、あるいは、これは論外の話ですけれども、ココイチの廃棄物転売問題、まさに食の安心、安全という点ではいろいろ問題が多くございます。
そこで、基本的なことをまず御質問させていただきたいと思っております。
まず、食品表示の不適正事案に対する国と地方自治体が連携した監視、取り締まりの状況はどうでしょうか。それと、食品表示の不適正表示として食品表示法の規定に基づく指示、命令件数の推移はいかがでしょうか。そして、指示や命令に従わない場合の罰則はどうなっておるのでしょうか。まず、この三点をお伺いいたしたいと思います。