福山守の発言 (予算委員会第六分科会)
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○福山分科員 今教えていただいた中で、不適正表示として食品表示法に変わってから十三件と二件ということで、JAS法のころよりも減ったことは減ったんですかね。
ただ、先ほど言いましたように、徳島の事案ですけれども、これは県の方から一度指導を受けているんですね。指導を受けている中で、今度またそういうことをした。これがどういう業者であるかといえば、ちょっと余りにも恥ずかしい話なので私はあえてここでは言いませんけれども。
そういうふうな問題が起きるということは、今、法的な問題の中で、例えばCoCo壱番、あれは全然違う話にもなろうかと思いますけれども、廃棄物処分するものを転売する、あるいは、そういうふうな監視ができない。これはもちろん、警察から環境省の方とか厚労の方、いろいろな形で動きますので、そのあたりの一体性が難しいと思うんですけれども、私は、どちらになっても、そういうふうな再犯、いわゆる看板をかえればできるんだとか、あるいは、かわりにそういうふうな指導をしたらできるんだというような形だったら、やはりこれから世界に誇れるこの日本の食という中で大きな問題になっていくのではないかなと。
そういうことを含めれば、現行の法律の刑罰をもう少し厳しくする必要もあるのではないか。先ほど言いましたように、中身はそのままで看板だけかえて継続して営業できる、こういうざる法ではいけない、私はそのように思っております。正直者がばかを見る、こういうふうな形ではいけない。だから、そういうふうなことをやらないような法整備をしっかりと考えていってほしいと思います。
これは通告には入れていないんですけれども、先ほど大臣の方からTPPのお話や、国益を守る会の会長もされて、大臣が先進的にいろいろやっておられていること、私は本当に尊敬しております。
今後、ますます国際化し、そういうふうな農林水産品の輸入というのが入ると思うんですね。そうなってくると、この原産地表示の問題、これは大臣もよく言われておりますけれども、やはりこういう問題というのが数多く問われてくる、こういう形になろうかと思います。
今国内がまだ十分できていない中ですけれども、このままでいって、TPPが締結された後、批准された後の問題点として、どのように今後考えられているんでしょうか。