岩田和親の発言 (予算委員会第六分科会)

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○岩田分科員 着実な形で進んでいるものだというふうに受けとめておるわけでございますけれども、これも、やはりしっかりと、こういうふうにしてつくった飼料用米が生かされているな、そしてまた、それが畜産農家にとってもプラスになっているなというふうな実感というものが重要であるということも、重ねて申し上げておきたいと思います。ぜひ、そういう姿がしっかりとビジョンとして見えてくるということ、また、浸透されることを望んでおきたいと思います。
 また、全ての主食用の米をほかの作物に切りかえるわけでもないということでございまして、米の価格が低迷をし、三年後には十アール七千五百円の助成金もなくなるという環境の中、これまで米を主体とした土地利用型農業を行ってきた農家はどのように所得を確保すべきなのか、不安に感じておられます。
 所得向上のためにも、施設園芸などへの取り組み強化が言われているわけでありますが、これまで米を中心に農業を進めてきた地域としては、地域の土地利用型農業の将来像が見えてきて初めて園芸などを計画的に強化することができるというような声が聞こえてまいりました。
 米を主体としてきた農業における将来の経営モデルやビジョンをより明確に示す必要があるというふうに考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119005274X00120160225_023

発言者: 岩田和親

speaker_id: 18890

日付: 2016-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会