藤本祐司の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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藤本祐司君 ありがとうございます。
 残り四分しかなくなりましたのでちょっと順番を飛ばさせていただきたいと思うんですが、沖縄のこと、先ほど社会資本が大分追い付いてきたという。そうはいっても、見るとまだ格差はあるんですけれども、所得格差なんかは非常にまだたくさんあって、国民一人当たりの所得が、平成二十三年のちょっと資料で見たら二百七十四万、沖縄が二百二万ということで余り変化がないんですね。ただ、沖縄に本土から移住した方々の話を聞いてみると、実は、所得は低くても、近くにきれいな海が、夕日があって海があって、夕方からバーベキューもできて釣りもできて、所得低いけど非常に逆に豊かなんだよというような意見というのもあることはあるんですね。
 それが逆に、所得を上げるために一生懸命働くとそういう生活ができなくなっちゃうんだというような話もあったりするんですが、沖縄県民であります島尻大臣として、こうした全国の所得格差が生じても、そういう豊かな生活を営むことができるというのがむしろ沖縄の特徴であり、沖縄の個性であり、沖縄のメリットであるということを考えると、それでいいのか、いいのかもしれないというちょっと考え方もあるんですが、島尻大臣としてはどういうふうにお考えになりますか。

発言情報

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発言者: 藤本祐司

speaker_id: 30800

日付: 2016-05-11

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会