中谷元の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(中谷元君) まさしく自衛官というのは危機管理のプロでありますので、日頃訓練をしたこういった身に付いた動作というのは、まさに地方自治体の危機管理に必要な要素を持っていると思います。
 お話にありました静岡県の危機管理に関しましては、自衛隊のOBであります小川和久さんが非常にいろんなアイデアを出して、消防との訓練等もやっていただいておりますけれども、御指摘のように、少しでも定年そして退職予定の幹部自衛官に対して、防災危機管理、これの仕事をしていただくための、そのための教育、これを実施するとともに、大臣名で都道府県知事に退職自衛官の再就職の支援についても依頼をするなど、地方公共団体への働きかけを行っていきたいと考えております。
 なお、平成二十七年九月末現在で四十六都道府県に八十二名、二百四十市町村に二百七十六名、計三百五十八名の退職自衛官が防災監などとして今勤務をしていただいておりますので、今後更にこういった取組を一層続けて、少しでも多くの退職自衛官が地方の公共団体に携われるように努力をしてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2016-01-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会