中谷元の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(中谷元君) 当時は、情報の収集、伝達の関係で情報の滞り等が、遅滞があったということでこの覚書の改正につながったと認識をいたしております。
 その後、非常に情報収集の成果、共有の迅速化、確実化などにおきまして連携や運用がなされるようになりました。また、NSC、国家安全保障局の新設によりまして、内閣官房、外務省、防衛省の関係がこれまでよりも非常に一体化をしてまいりまして、各防衛駐在官の役割に対する政府の中の理解、これも従来よりも深まってきておるということでございます。
 今後は、より効果的な防衛駐在官の運用を図っていくということで、現在の覚書の改定よりも、覚書の下における防衛省、外務省の連携強化、これを引き続き図っていくことが重要だと考えております。名前がいまだに変わっていないという点がございますけれども、内容的には運用を通じて連携強化を図っていくということで対処してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119013950X00620160322_024

発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2016-03-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会