岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) 委員御指摘のように、このザンビアという国、一九六四年に独立をして、二〇一四年に独立五十周年を迎えたわけですが、南部アフリカ地域の安定勢力として存在感を示しています。
 そして、我が国は一九六四年、ザンビア独立と同時にザンビアを承認し、そして一九七〇年に駐ザンビア日本大使館を開設していますが、今日まで、ザンビアとの関係を維持しながらザンビア政府の開発方針、しっかり後押しをし、そして銅などの鉱物資源への過度の依存から脱却した裾野の広い持続的経済成長の促進に資する支援を行っています。
 そして、委員の御指摘の中にもありましたように、ザンビアにおいては多くの日本からの人材、JICAの専門家ですとか青年海外協力隊あるいはシニアボランティア、合わせて今現在百一名の方々が多岐にわたる分野で様々な困難の中で活動をされておられます。このことは、ザンビア政府、そして地域住民からも高く評価されていると承知をしています。
 是非、政府としましても、今後ともこうした現地で活躍する多くの方々と密接に協力、連携していきたいと思います。その上で、ザンビアの持続可能な経済成長と国民の所得向上に資する支援、積極的に展開していきたいと考えます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-03-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会