古賀友一郎の発言 (外交防衛委員会)
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○古賀友一郎君 ありがとうございました。
沖縄の負担軽減を図りつつ、しっかりと日本防衛については遺漏のないように取り組むということでありまして、是非その点をよくよく米国側とも確認をしていただければ幸いでございます。特に最近では、報道によりますと、トランプ氏がいろいろとおっしゃっているということも耳にいたしますので、そういう意味でも、これから日米安保条約の意義というものを再度米国側と再確認し合うというのは、これから日本外交にとっては非常に大きなポイントになってこようかと、このように思いますので、是非よろしくお願いを申し上げる次第でございます。
それでは次に、ちょっとまたテーマが変わるんですが、サイバーセキュリティーについて何点か伺いたいと思います。
この問題につきましては、いわゆるサイバー攻撃によって政府や企業等の情報、財産が次々と盗まれて業務遂行や事業継続が脅かされるなど、もう既にこれは戦闘状態に入っていると言ってもよいくらいの現実的な問題であろうと思います。昨年九月に政府が策定いたしましたサイバーセキュリティ戦略におきましても、我が国の社会経済システムに対する重大な脅威という認識が示されております。
そこでまず、このサイバー攻撃に対する被害の状況について、一体どのような今状態になっているのか、この現状についてお聞かせいただければと思います。