藤田幸久の発言 (外交防衛委員会)
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○藤田幸久君 私は、二〇一〇年の二月でございますが、アメリカ議会に参りましたときにダニエル・イノウエ上院議員とお会いしました。そのときに、実はダニエル・イノウエ議員が、私はオバマ大統領は広島に行くと思うとおっしゃってくださいました。当時の政権の幹部にそれをお伝えをしました。
と同時に、私、実は提案を申しましたのは、オバマ大統領が広島に来ていただく場合には、実は今朝も予算委員会で安倍総理がアメリカの中にもいろんな意見がありましてとおっしゃっておられましたけれども、そして、先ほど引用しました、何でアメリカに対して、そういうのをやったのに対して、いや、自分はこの場にいたのでというやり取りありましたけれども、そういう観点からしますと、私は、実は当時、日本のどなたか指導者、総理であれば一番いいのかもしれませんけれども、日本を代表する方が真珠湾を先に訪問をすると、そういうことがオバマ大統領が広島を訪問していただく上に有効ではないかと思いました。
日本の閣僚でパールハーバーを訪問した方を調べました。昨年の十二月に中谷防衛大臣が行っておられて、数年前に小野寺防衛大臣が行っていらっしゃる。ただし、防衛省のホームページを見ますと、アメリカの太平洋司令官に会いに行って、その他というところで戦艦アリゾナ記念館も立ち寄ったというような表現になっております。
私は、今日いろいろ引用しましたのは、こういう流れからしますと、日本の側からどなたかしかるべき、パールハーバーを訪問することによって、オバマ大統領がいろんな意見がある中で広島を訪問される環境づくりを是非努力をしていただきたいという提案を申し上げたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。