古賀友一郎の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○古賀友一郎君 ありがとうございました。
 ややちょっと抽象的な表現なものですから少し心配だったわけでありますが、今、しかと御答弁いただきましたので、安堵いたしました。現在交渉中のものもこれ十五本あるというふうに伺っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いしたいと思います。
 次に移ります。今日の議題とはそれて恐縮でございますが、慰安婦問題に関する日韓合意について伺いたいと思います。
 昨年末の日韓外相会談におきまして、両国の懸案でありました慰安婦問題につきましては、最終的かつ不可逆的に解決されることが確認をされました。困難な交渉に当たられた岸田大臣始め政府当局の皆様に対し、心から敬意を表する次第でございます。
 私は、今回の合意の中で最も重要な部分は不可逆的な解決という文言だと、このように思っておりますので、まず、この不可逆的にという言葉の意味について確認をさせていただきたいと思います。
 不可逆というのは、私も化学の授業でぐらいしか聞いたことがなかったので少し驚いたんですけれども、元に戻れないという意味でございますので、今回の不可逆的に解決されるということは、もはや蒸し返されることのない解決であるという、そういう意味だと理解してよろしいんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119013950X01620160510_009

発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会