岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) 今回の合意においては、日本側は、韓国政府が元慰安婦の方々の支援を目的として設立した財団に資金を拠出し、韓国側は、日本政府が日本大使館前の少女像に対し公館の安寧、威厳の維持の観点から懸念していることを認知し、韓国政府としても適切に解決されるよう努力する、こういった内容になっております。
 この今回の合意は、日韓の外相が共同記者発表の場で発表した内容に尽きているのであって、それ以上でも以下でもありません。この発表した文言に従って日韓それぞれが今回の合意を責任を持って実施をする、これが重要であり、これが全てであります。
 今の御質問に対しては、それぞれがこの内容を誠実に履行するべく努力をする、それに尽きているということでございます。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会