堀井巌の発言 (外交防衛委員会)
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○堀井巌君 ありがとうございます。
迅速に、今御答弁ありましたように、最大で二万六千名の自衛官の方々を投入をして活動に当たられたと、そのことがやはり非常に迅速な活動に結び付いているのではないかというふうに高く評価をしております。
それからまた、防衛省が契約する民間船舶「はくおう」を活用されたというふうに伺っております。休養施設として活用して非常に好評を博したというふうに聞いておりますし、また自衛隊の音楽隊、在日米軍による演奏会も開かれたというふうに聞いております。被災者の心を非常に癒やすのに役立ったというふうに聞いております。やはりこういうソフト面にも配慮しながらきめ細かな対応をされたことに心から敬意を表したいと思います。
この辺お伺いしようと思ったんですが、ちょっと時間がございませんで、また引き続き、ソフト、ハード面で、両面からきめ細かな対応をされることを心から期待を申し上げますというこちらからの要望とさせていただきます。
最後に、私の地元奈良県に関わる話で御質問を大臣にさせていただきたいと思います。
今回のこの熊本地震を見まして、やはりそれぞれの地域、日本全国でどこでも地震が起こり得るんだと。例えば私が住んでおります紀伊半島ですと南海トラフ地震、これは四国もそうであります。また、紀伊半島もそうでありますし、東海地方にかけてもそうであります。本当にこれから巨大地震が予想される中で、この災害対応、災害準備の必要性については改めて痛感をいたしたところであります。
そんな中で、この自衛隊の災害発生時における役割の重要性も改めて認識したところでございます。我々、今、奈良県においては、県、そして地元の五條市、そして地域の方々挙げて自衛隊の基地の、陸上自衛隊の誘致活動に取り組んでおりますけれども、この紀伊半島全体の災害対応を円滑に進めるためにも、また今後の主たる任務での部隊運用に資するためにも、こういった自衛隊の基地の設置が私は極めて重要だというふうに思っております。
ついては、大臣も大変御多忙だと思いますけれども、また機会ありましたら、是非この紀伊半島のそういった様子、そういった地域の声を聞くために現地の方にも是非出向いていただければと希望いたしますが、いかがでございましょうか。