森まさこの発言 (環境委員会)
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○森まさこ君 何といっても福島は七割が森林でございまして、森林と共に暮らしてきた地域でもございます。原子力発電所の事故があって、除染という問題に直面をしたときに、住んでいる者は、今まで共に暮らしてきた森林が住宅のすぐ裏山にあって、そういう恵みもいただいてきた森林がやはり汚染されているという現実、そして、雨が降ったりしたときに放射性物質が流れてくるんではないかという不安、様々なことがございます。
こういったことで、更なる除染をということで、自民党福島県連からも、そして関連団体からもいろいろな要請をした結果、丸川環境大臣始め環境省さんから応えていただいたこの度の里山除染でございます。県民の大きな期待がございますので、よりきめ細やかで丁寧な御対応を是非お願いしたいと思います。
次に、通学路の除染でございますけれども、ついせんだって、楢葉町の議会議員とともに丸川大臣のところにもお伺いをしたんですけれども、その中の要請文の中の一番目がこの通学路の除染でございました。楢葉町、帰還が決まりまして、やはり、子供たちが戻ってくる、そして小学校、中学校が再開する。その中で、子供たちが通学する通学路が安心、安全であってほしい、それが県民全体の願いなんです。これについての、通学路の除染についての環境省の今の取組をお聞かせください。