三好信俊の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。
研究の中途段階でどのようなチェックをしていくかということでございますけれども、まず中間段階でのチェックということで、先生からも御紹介いただきましたとおりでございますけれども、環境省の環境研究総合推進費の研究課題、研究期間が三年以上のものがございます。それは、まずは中間年に当たります課題を対象といたしまして、外部有識者による進捗状況等についての中間評価を行いまして、研究課題ごとの計画の見直しや研究予算の配分に活用しております。
また、この中間年だけにとどまりませんで、研究の途中段階で当該分野や関連分野に見識のある学識経験者などをアドバイザーとして招聘をいたしまして、研究の進め方などにつきましてアドバイスをいただくための、いわゆるアドバイザリーボード会合と呼ばさせていただいておりますけれども、これを各年度におきまして原則として年一回以上開催をしているところでございます。
このアドバイザリーボード会合におきましては、学識経験者等からのアドバイスに加えまして、各研究課題のプログラムオフィサーによる研究の進捗確認も併せて行っているところでございます。
これらによりまして研究課題の進捗管理は適切に行われていると考えておりますけれども、先ほど大臣から御答弁申し上げましたとおりでございますが、機構移管後に関しましては、更にこのような助言機能でございますとかを充実いたしまして、更に研究の効率的な推進体制の強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。