三好信俊の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(三好信俊君) お答えを申し上げます。
 新たに追加する研究開発関係業務に関しましては大きく二つの側面があろうかというふうに考えておりまして、一つは、まさしく研究を効率的に進めるための研究管理のプロという観点と、それから、資金配分業務を効果的、効率的に行うという面がございます。このうち後者につきましては、機構の既存業務から人員を割り当てることも検討しているところでございますけれども、これは既存業務の状況や事務処理の効率化の状況を踏まえていわゆる配置換えの形で行うものでございまして、既存業務の質を低下させないように行うものでございます。
 一方で、今般新たに追加されます研究開発関係業務の関係の研究の研究管理、マネジメントの専門家という観点からは、新しく機構の職員として採用するということを考えているところでございまして、これによりまして、これまで取り組んでまいりました公害補償業務でございますとか石綿救済業務の重要性を下げるものではないため、また、既存業務の質を低下させるものでもないというふうに考えているところでございます。
 環境省といたしましては、そのような観点から、今後とも引き続きしっかりと機構において既存業務には取り組まれるよう関与してまいりたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119014006X00520160405_141

発言者: 三好信俊

speaker_id: 26097

日付: 2016-04-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会