鎌形浩史の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘のとおり、中小企業者等につきましては費用負担能力が小さいということで、その負担の軽減を図っていくということが必要でございます。そういった負担の軽減を図ることにより計画的に確実かつ適正な処理が推進できる、促進できるということでございます。
このため、独立行政法人環境再生保全機構にPCB廃棄物処理基金を設けまして、中小企業者等につきましては処分料金の七〇%を軽減する、そして、特に費用負担能力が脆弱な個人につきましては処分料金の九五%を軽減するという措置を講じてございます。現在、基金の規模は出捐総額五百六十億円というふうなことで進めてございますが、こういった大規模なものになってございまして、この助成を継続していくということで引き続き中小企業者等の負担を軽減していくということを考えてございます。