田中俊一の発言 (環境委員会)

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○政府特別補佐人(田中俊一君) 一般論として申し上げますと、現状の知見では、断層が動く際のずれの量あるいは力の掛かり方をあらかじめ正確に予測することは困難であります。したがって、工学的な対応による安全の担保は難しいというふうに判断しています。したがって、新規制基準では将来活動する可能性のある断層等の露頭がないことを確認した地盤に耐震重要施設を設置するよう求めており、この基準への適合性が確認できない場合は設置許可ができないこととなります。
 なお、敦賀発電所については、現在、設置変更許可申請を審査しているところであり、おっしゃるような重要な、極めて重要な案件なので、事業者から追加データ等の説明も聴取しながら厳正に審査をしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 田中俊一

speaker_id: 27313

日付: 2016-05-10

院: 参議院

会議名: 環境委員会