鬼木誠の発言 (環境委員会)

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○大臣政務官(鬼木誠君) お答えいたします。
 優れた低炭素技術の海外展開により排出削減を推進することは、相手国のみならず我が国も含め双方の温暖化対策と経済成長の両立に貢献することができます。JCMでは、これまでにアジアを中心に十六か国がパートナーとなっております。また、インドネシアにおける廃熱利用発電やベトナムでの送電網の効率化など、十四か国で約七十件の排出削減等のプロジェクトが実施されております。パリ協定においても、JCMを含む市場メカニズムの活用が可能となり、JCMを展開していく上での国際的な位置付けが明確になりました。
 今後も、世界に先駆けて取り組んできた経験を活用しながら、様々な技術を生かした、より広い分野におけるプロジェクト形成の支援、プロジェクトの実現可能性を踏まえたパートナー国の拡大、具体的な成果についての国際的な情報発信、これらの取組によりまして、優れた低炭素技術による世界全体の排出削減に向けてJCMをより一層推進してまいります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 鬼木誠

speaker_id: 19708

日付: 2016-05-12

院: 参議院

会議名: 環境委員会