丸川珠代の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(丸川珠代君) 京都議定書には目的規定がございませんで、これ枠組条約というのがベースでありますので、その枠組条約の目的を我々は地球温暖化対策推進法の目的として定めているわけであります。このパリ協定も、枠組条約の中でより落とし込んだ形でどこを目指していくのかという、二〇二〇年以降の枠組みとして我々が何を持つのかということでありますので、その大本はやはり変動枠組条約であります。
 つまり、温対法はその大本になっているところと結び付く形でそれを書いているということでありますので、パリ協定の内容については、むしろ、今後その実施に当たって具体的に、ボンで会議が始まったばかりでございますけれども、締結に向けた準備の中であったり、あるいはそのボンを始めとする今後の、二〇二〇年までに向かって、その二〇年以降の具体的なルールを決めていく中で出てくるものを我々がどのように取り入れていくかということになろうかと思います。

発言情報

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発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会