直嶋正行の発言 (環境委員会)
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○直嶋正行君 実は、これは多分政府の方も御承知だと思うんですけれども、今与党の自民党、公明党、それから私どももそうなんですが、二〇五〇年目標を議員立法として自民党さんも提出をされて、その中に書いているんですよね。既に入れられているわけです。ですから、そういう意味では、やはり恐らくその議論の中で、これは日本が先進国として公約として取り組むことであるからということでお入れになったと思うんです。
これ、我々が民主党政権時代に提出をした地球温暖化対策基本法に対する対案として両党がお出しになったもので、これ衆議院でかなり議論されたんですが結局廃案になったわけですが、例えばその中の自民党さんの低炭素社会づくり推進基本法案の第十八条に、二〇五〇年に百分の八十削減ということを規定されています。したがって、与党の皆さんがこの長期目標を法律に書くことに反対されているとは思えないんですよ。
さっき、ちょっとこれからの話だというお話もあったんですが、政府の中でどういう判断で、これ法律に書かずに基本計画にお書きになるということを、どういう判断をされたのかということなんですが、これ、政府内ではなかなかまとまらないという面もあるんでしょうか。