安井美沙子の発言 (経済産業委員会)
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○安井美沙子君 かつて、いろいろな事務所費問題なんかがありましたことから、政治資金の使途の透明性を高めるために二〇〇七年に政治資金規正法が改正されまして、各事務所とも一円からの領収書が求められるようになりました。一万円を超える分については提出の義務がありまして、それ以下については保管義務が課せられていますので、開示請求があればそれを提出しなければならないことになっています。どの事務所もこれ大変苦労していると思います。
しかし、大臣の事務所のように、もし個人が立て替えた分をまとめて議員に対して支出するということをすれば、例えば安井美沙子という領収書で十万円、来月も十万円ということをしていますと、この政治資金規正法が意図します政治資金の透明化ということに反するのではないかと思うんですよね。一円からの領収書がなくても、安井美沙子に十万円ということにすれば事務所はとても楽です。しかし、それでは国民の要請に応えられないと思うのですが、いかがお考えですか。