田中繁広の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(田中繁広君) ただいまコストについてのお尋ねでございましたが、この凍土方式の陸側遮水壁は、凍結管の中に充填をいたしました冷媒の温度を冷凍機によってマイナス三十度まで低下をさせ、これを循環させることによって凍結管周辺の土壌を凍結し氷の壁を造成する、そういうものでございます。
 したがいまして、冷媒の冷却に必要な電気代ということがまず一つございます。それから、機器の保守点検といったことが必要になってまいりますので、そういったことが当面維持管理に必要な費用ということで想定をしておるものでございまして、こういったいわゆるランニングコストとして掛かってくる費用につきましては、東京電力の試算によりますと、年間約十数億円という試算の数字を持っているという状況でございます。

発言情報

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発言者: 田中繁広

speaker_id: 1027

日付: 2016-03-31

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会