荒井広幸の発言 (経済産業委員会)

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荒井広幸君 いわゆるアンダーコントロールという言葉が当時あったわけですが、コントロールしているというのが一概に言えない中身というのは科学者としては当然のことだと思います。
 報道の方も、それから我々も、よくよくやっぱり中身はかなり分析的に、あるいは科学的に、そしてあるいは心理としての風評的に分けて書かないと、もう非常に混雑していて汚染水の問題解決というものを遠のかせるのではないかという私自身は危惧をしておりますので、どうぞそうしたところも規制委員会の方では分析的に解決する方向で議論を進めてもらいたいと、こう思うんですね。
 そこで、廣瀬社長に先ほどお尋ねしましたが、福島県の全ての政党が今度の参議院選挙に二人の候補者に集約をされているんですが、自民党候補も、そして民進党の候補者も、全て第二原発は廃炉なんですよ、第二原発は廃炉。残念なことは、福島県だけ廃炉しろと言って一致しているんですね、全政党が。これはもう情けない、私から言ったら。福島県の小さな声をみんな上げたら、原発はない方がいいよというのが普通のはずだ。福島県だけ廃炉するなどという政党があるというのは本当に残念であります。
 そういう点で、廣瀬社長にお尋ねします。第二原発を、この選挙、最も争点として様々な議論をする中の大きな柱です。福島県としても柱です。日本の全体も左右するでしょう。第二原発を廃炉するおつもりはありますか。

発言情報

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発言者: 荒井広幸

speaker_id: 667

日付: 2016-05-24

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会