荒井広幸の発言 (経済産業委員会)
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○荒井広幸君 しかし、このままはほっておけないでしょう、千円を超えてくるというときに。何らかの工夫をしなくてはいけないと思うんです。
これが私はドイツ型の丸々導入仕方の失敗だと思うんですね。我々は、やっぱり低所得者層にどういうふうに配慮するかという工夫はビルトインするべきだったと思うんです。そのビルトインする仕方として、残念ながら国際競争力上を考えてという大企業ばかりになっていったということがありますから、今回も附帯決議にこの部分を入れていただきましたので、私としては次回の課題と、やむを得ずそういうふうに先送りをするものなんですが。
大臣、いかがなんでしょうか。国民負担としてどういう負担の在り方があるか。この賦課金の逆進性というものがあります。我々は家庭ノミクスという考え方をしているんです。所得が増えなくても光熱費が抑えられれば、それは所得が上がったと同じなんですよ。今のように、大変です、年間八千円超えるんですよ、負担が。こうしたことを考えていくと、どういう今回の中で徴収の仕方あるいは補助金というようなものを考えるのか、減免というのを考えるのか。工夫が求められていると思いますが、大臣としての御見解をお聞かせください。