林幹雄の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(林幹雄君) 自然災害に見舞われました中小企業・小規模事業者の復旧を支援することは大変重要なことだと思っております。
 このため、経産省では、被災した事業者への支援として、今先生から御指摘がありましたけれども、地元の商工会議所あるいは商工会や政府系金融機関に速やかに窓口を設置いたしまして事業者からの相談に対応しているところでございます。と同時に、被害の状況に応じて、セーフティーネット保証、あるいはまた政府系金融機関による災害復旧貸付けといった金融支援を実施しているところでございます。
 こうした支援に加えまして、被災地の状況を踏まえ、今、上月先生御指摘のような補助金等の支援も行っているところでございまして、例えば、昨年九月の関東・東北豪雨においては、中小企業基盤整備機構が茨城県と連携いたしまして、総額三百億円の基金、つまり、茨城県関東・東北豪雨被災中小企業復興支援基金、これを組成したわけでございまして、今後、中小企業等が共同で行う販路開拓あるいは新事業展開等に対する補助を行う予定でございます。
 何よりも大切なのは被災地に寄り添った支援を行うことでございまして、今後とも、過去の災害に対する対応も踏まえつつ、被災された中小企業の支援の在り方についてしっかりと検討を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林幹雄

speaker_id: 17007

日付: 2016-04-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会