山下雄平の発言 (決算委員会)
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○山下雄平君 自由民主党の山下雄平でございます。
質問の機会をいただいたこと、また、この決算委員会が今日開催されたことについて、委員長を始め各党各会派の皆さんの御尽力に感謝を申し上げたいと思っております。
今日は二〇一四年度の決算審査ということなので、二〇一四年度の事業を中心に質疑をさせていただければと思っております。
まずは、総務省の所管事業についてお伺いしたいと思います。
二〇一二年に第二次安倍政権ができて以来、アベノミクスによりデフレ脱却まであと一歩というところまで来ております。人口減少下の中でも経済を成長させて、社会保障など、困った人への支援ができるような財源をつくっていかなければならないと思っております。その経済成長のために、私は、外国人の観光客の誘致というのは非常に重要だと考えております。
この分野に関しては観光庁が最も中心となられる分野だとは思いますけれども、総務省の方でも海外の放送を通じた観光客の誘致などを推進されております。二〇一四年度から、たしか二〇一三年度の補正予算からだったと思いますけれども、日本のテレビ局だったり番組制作会社が、日本の文化だったり観光地、また名産などを取り上げるような番組を作って、それで海外で放送するときにはその制作費を補助するというような事業が実施されていると思います。この事業がインバウンドに与えた影響についてどのように分析されているのでしょうか、お聞かせください。