青木信之の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(青木信之君) お答え申し上げます。
 せんだって総務委員会で答弁させていただいたときにも申し上げましたが、軽自動車の環境性能が非常に良くなってまいっております。今委員からは、軽の4WD、燃費も掛かるというお話もいただきました。4WDが寒冷地あるいは中山間地、農林漁業の現場で非常に需要が高い、我々もそれはよく認識をしております。
 その上で、去る三月二十九日、参議院において可決、成立をしました地方税法等の一部を改正する等の法律、この法律に基づきまして平成二十九年四月から導入される環境性能割でございますけれども、非課税となる軽自動車の四輪駆動車、これは相当増えるというふうに見込まれております。
 今、足下の状況で申し上げますと、今年度までは自動車取得税、この中でエコカー減税というものを適用していますが、軽自動車4WD車の中で二三%が非課税になる見込みでございますけれども、環境性能割が導入されますと五四%が非課税となる、4WD車でもですね。かつ、軽自動車の新車販売上位二十車種において、そのほとんどで4WDのグレードが用意されていますが、この4WDの中で燃費のいいものを選んでみますと十九車種のうち十四車種が環境性能割非課税に該当する。そういう意味では、軽自動車の4WD車で非課税のものをかなり広い選択肢の中から選ぶことは可能だと、そういう実情になっておるわけでございます。
 したがって、4WDを乗る場合も環境性能のいいものを、2WDを乗る場合も環境性能のいいものを、そうした税制を組んだところ、実際には4WD車でも相当の車が軽減対象になるということになりますので、そうした点について御理解いただければと存じます。

発言情報

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発言者: 青木信之

speaker_id: 3586

日付: 2016-04-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会