山口和之の発言 (決算委員会)

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○山口和之君 ありがとうございます。
 評価されていると思っています。ただ、難病の方やあるいは若い方々、介護保険の対象じゃない方々ができないということで、これは非常に、できればそういう対応ができたら助かる方もたくさん多いでしょうし、これはかかりつけ医の先生も同じような意見を持っていらっしゃる方もいらっしゃるということです。
 以前に南相馬、震災前ですけれども、訪問看護ステーションというものがオープンして、そこでリハビリテーションを提供しようという動きがありました。実際、二年、三年ほど運営されていたんですけれども、まだ南相馬の方は施設や医療機関の中に入院されている方が非常に多く、地域でのそういうサービスというところのニーズが余りなかった時代があります。そのときにリハのニーズが非常に高かった。ただ、訪問看護ステーションをオープンしないとそういうサービスが提供できなかった。看護師さん二・五人必要になってくると、経営できなくて結局駄目になってしまったと。
 この特区制度については非常にチャレンジだと思いますし、地域の方々にとって、大きな屋根の中にある病院、地域全体が病院と同じような役割を果たすのだと思っておりますので、是非延長はしていただきたいなと思います。
 そもそも論になるんですけれど、復興とはどういうことなのか、改めて大臣に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 山口和之

speaker_id: 15717

日付: 2016-04-20

院: 参議院

会議名: 決算委員会