有村治子の発言 (決算委員会)

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○有村治子君 定員を一二〇%増加して、そこの一人当たりの単価というのを下げないというのを五年にというのは、プロの間では画期的なことだというふうに思います。そこに踏み込んでいただいた厚生労働省に感謝を申し上げる次第でございます。
 時間の関係でコメントだけにさせていただくことになろうかと思いますけれども、今回の匿名ブログ、保育園落ちた日本死ねと、日本死ねという言葉は、私は、到底私自身は受け入れられる言葉ではないですけれども、やはり一つの日本の現状ということを明らかにした本当に悲痛なお母さんたちの叫びであったことは違いないというふうに思います。
 各自治体が保育の実施義務を負いますけれども、各自治体が保育園入園の際に考慮する優先基準の原則についてしっかりと説明責任を果たしているのかどうか。やはり、そこに町会議員さんの関与がないと駄目だとか、あるいは区議のお薦めがないと駄目だとか、まことしやかにそういうことが言われる中で、やはり自治体とともに公平性、納得性を上げていくために、政府がしっかりとアカウンタビリティー、各自治体が説明責任を負っていただくような、そういう指導を引き続き強めていただいて、保育の関係における納得性やあるいは公共性ということがより多くの国民に伝わるように引き続き御活躍いただきたいというふうに思います。
 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
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発言情報

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発言者: 有村治子

speaker_id: 22113

日付: 2016-05-02

院: 参議院

会議名: 決算委員会