岩城光英の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(岩城光英君) 熊谷委員から、東日本大震災、あのときの御自身の経験を踏まえての問題、課題の指摘、そういったものがございました。
 そこで、現在の法的支援でありますけれども、熊本地震の被災者には、今後の生活を再建していくため、様々な法律問題に直面し、さらに経済的にお困りの方々も多くいらっしゃるものと拝察をいたします。
 法テラスは、こうした被災者の方々のニーズに応えるため、熊本地震の被災地において民事法律扶助業務として経済的に困っておられる方々に対する無料法律相談を実施しておりますほか、熊本県弁護士会と連携を取りまして、被災者に対する無料の電話相談、こういったものを実施をしております。また、今国会で審議中の総合法律支援法改正法案には、大規模災害の被災者を対象とした、法テラスによります資力を問わない無料法律相談制度の新設が含まれております。
 法務省としましては、この改正法案の成立を国会でお認めいただけましたならば、熊本地震の被災者の方々のニーズに法テラスがより十分に応えられるよう、法律の早期施行及び政令による災害の早期指定に向け、早急に準備を進めてまいりたいと考えております。
 それから、弁護士の報酬の話と人員の増の話もお答えしてよろしいでしょうか。

発言情報

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発言者: 岩城光英

speaker_id: 133

日付: 2016-05-23

院: 参議院

会議名: 決算委員会