熊谷大の発言 (決算委員会)
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○熊谷大君 岩城法務大臣、ありがとうございます。
こうして私たちが経験したことを、全国各地、いつ被害に遭われるかもしれないという危機感を持って全国津々浦々にしっかりと適用していくようにしていかなければならないというふうに思っております。
そして、今回このような大規模な地震に関しても、私たちがやらなければならないことは大変多いと。先般、先ほど総理からも答弁がございましたように、速やかに七千八百億円以上の補正予算が可決、成立をいたしました。後顧の憂いなく、被災者の皆様、被災自治体の後押しをしていく、これが政治の役割の一つでもあります。
しかし、残念ながら、政治家の仕事、私は選挙権の拡大、ちょっと念頭にありますが、政治の現場というのは、ちょっと分かりにくいのか、まだまだ世間に浸透しているわけではないのだなと日々実感をしております。ちょうど今修学旅行シーズンで、学生の前でお話しする機会が多いからか、そういうふうに実感をしているのかもしれません。
冒頭申し上げましたとおり、先日共同通信社が行った選挙権についてのアンケート、十八歳選挙権世論調査において、これもまた私たちもしっかりと考えていかなければいけないんですけど、あなたは日本の政治家を信用していますかという問いに対して、信用しているというのが二五%なんですね。信用していないというのが七四%。これは、私たちは襟を正して受け止めなきゃいけないなというふうに思っております。
こうした背景もありながら、今回、七十年ぶりの選挙権拡大というのをどのように若い世代、とかく低投票率だと言われている世代にどのようにアピールしていくのか、PRしていっているのか、その取組を総務省の方から教えてください。総務大臣の方から教えてください。