熊谷大の発言 (決算委員会)

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熊谷大君 高市大臣、ありがとうございます。
 投票率を上げるために、私もちょっと遊び心のある一つ提案をさせていただきたいなというふうに思っております。
 余り知られていないんですけれども、投票すると投票済証明書というのがもらえます、又は受け取れます。その投票済証明書、七十年に一回の大きな大きな変革期でございます。この投票済証明書に何らか、例えば自民党もやっています漫画のキャラクターを付けてあげるとか、もしかしたら七十年後、もう投票権拡大というのは七十年間ないかもしれないということを考えると、今回投票するということは物すごく価値があることだと。閣僚の中でも七十代を超えているのは麻生財務大臣だけかもしれません。もしかしたら麻生財務大臣が百四十歳にならないと次の選挙権拡大はないというふうに考えると、どれだけこの選挙権拡大というのが大きな歴史的なイベントであるのかということが御理解できるし、また、それに遊び心を加えて、証明書をもらって、これを持っていると将来物すごく周りに自慢できるんだぜと、又は価値が上がっていくんだぜ、感覚的に言うと記念切手とか記念コインみたいな、これは副次的な問題です、最も大前提にあるのは、政治家が魅力的な政策又は未来を語っていくというのが大前提にある話でありますが。
 しかし、そうした若い世代ですので、遊び心をちょっと入れて、投票済証明書、これ自治体によって出しているところと出していないところというばらつきがあるようなので、こうしたことを全国の自治体に投票済証明書を発出してくださいよということを声掛けするだけでも違った効果が現れるのではないかということを提案をさせていただきたいというふうに思っております。
 続きまして、そうした若い世代に投票権が拡大されるということを鑑みますと、若い世代が関心を持っている項目には若い世代の子育て、教育ということが非常に大きくクローズアップされてきております。何といっても昨今は待機児童問題が顕在化いたしまして、過激な発言も飛び出してきております。私はそうしたことを、国会で過激な発言を取り上げるというのはいかがかと思っておりますが、最近の政府の政策でも待機児童問題といえば保育園とか保育所という図式ができているような感が否めません。
 私たち自民党は、幼児教育、そして幼児教育を無償化することにたくさんの力を注いでまいりました。その成果もこの決算から見えてくるところでございます。例えば、幼稚園就園奨励費補助金などは非常に大きく増額の方向で推移してまいりました。二百億円から四百億円という額に倍増をしております。
 そして、注目すべきは幼稚園。頑張っていらっしゃる幼稚園の皆様がゼロ歳から二歳児の受入れの促進を図るという大胆な試みも始まろうとしております。この政策の特徴について、ちょっと縛りも付いておるようでございますが、分かりやすく馳文科大臣、御説明お願いいたします。

発言情報

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発言者: 熊谷大

speaker_id: 22984

日付: 2016-05-23

院: 参議院

会議名: 決算委員会