熊谷大の発言 (決算委員会)

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熊谷大君 ありがとうございます。
 こうして決算を見てみますと、文教及び科学振興に関する費用は非常に低空飛行しているということがよく理解できます。平成二十六年度の決算を含め過去五年間の文教及び科学振興費は減少傾向にあって、平成二十二年度の決算額は六兆円に対して、平成二十六年度は五・八兆円でございます。この少ない額をもってノーベル賞受賞者が毎年出ているということは、非常に、もう世界の七不思議だというふうに捉えてもいいんではないかなと思っております。
 私は、教育現場にいた者の一人として、教育予算が少ないこと、そして、先ほど総理も御答弁されました、二十年間不況の底にいたというところ、そうした子供たちがどういう環境で育ってきたかということを非常に憂えておる人間の一人でございます。
 本来ならば、こうしたつらい時期に教育に多くを投資をして新しい価値をイノベーションしていかなければならない。私は、皆さんも持っていると思います、スマートフォンとかアイフォンとか、又はグーグルとかアップルウオッチ、これは私は、パナソニックとかソニーから本来だったら出なければいけなかった価値ではなかったかというふうに思っております。
 そうした日本発で世界の価値観を変えていくために、今、日本がイノベーション、技術革新にどういうことに取り組んでいるのかということを島尻安伊子大臣から御答弁お願いいたします。

発言情報

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発言者: 熊谷大

speaker_id: 22984

日付: 2016-05-23

院: 参議院

会議名: 決算委員会