松田公太の発言 (決算委員会)
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○松田公太君 是非そのお気持ちを持って、私を含めて全ての国会議員、また官僚がしっかりと、国民のお金を一銭も無駄にしないという思いで取り組んでいただければというふうに思います。
まだ少し時間がありますので、最後に憲法改正についてお聞きしたいというふうに思います。
これは、私、以前から表明をさせていただいておりますけれども、私も、時代にそぐわなくなってしまっている部分については憲法を改正するべきだというふうに思っております。ただ、自民党が出されていますような憲法改正草案のように丸ごと変える、こういう考え方は難しいだろうと思っていますので、やはり一歩ずつ進めていくべきだと考えております。
昨年二月の代表質問で総理にお聞きしたんですが、覚えていらっしゃいますでしょうか。同性婚を認める前提として憲法二十四条は問題となるとお考えでしょうか、なるとお考えの場合は憲法改正の候補として検討されてはいかがでしょうかと。それに対する総理のお答えは、極めて慎重というものでした。この答弁の後に、アメリカの連邦裁判所から同性婚を禁止する法律は違憲との判断が出されましたね。そしてまた、日本では、渋谷区そして世田谷区で同性パートナーシップに関する条例が施行されているわけです。
家族の在り方は、私は国民生活にとって最重要項目の一つだというふうに思っておりまして、時代の流れとともにこれは大きく変化していくものだろうというふうに考えるわけですね。私は、最初の憲法改正のテーマとしてこれは非常にふさわしいのではないかというふうに考えておりますが、総理はその後、心境の変化など少しおありかどうか、是非お聞かせいただければと思います。