川田龍平の発言 (厚生労働委員会)
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○川田龍平君 維新の党の川田龍平です。
また参議院の厚生労働委員会に戻ってまいりました。故山本孝史議員のいたこの参議院の厚生労働委員会において、十年の節目にこの法改正に当たり、この立場に立ち会えたことを大変うれしく思っております。
山本孝史議員との関係については、昨年六月の決議の質疑の際にも述べさせていただきました。今日は時間がありませんので割愛させていただきますが、会議録にも残っております。私自身、命を守る政治家として、特に山本孝史議員の遺志を引き継ぎ、引き続きこの厚生行政、しっかりと私も国会議員として頑張ってまいりたいと思っております。
昨年六月にも質問した地域自殺予防情報センターについて改めて質問させていただきます。
改正案においては、市町村も自殺対策計画を作り、それに基づいて実践的な取組を行っていくことになるわけですが、自治体の関係者からは、ほかにも業務があり、自分たちで計画なんて作れないであるとか、計画作りが目的化しかねないなどと懸念する声が一部あると聞いております。
地域自殺対策推進センターは、市町村の担当者がそうした懸念を抱かずに済むように、計画作りに必要なデータの提供や地域の特性に応じた対策パッケージの提供、全国で行われている先進的な取組に対するノウハウの提供など、市町村への支援を徹底して行っていくべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。