三浦公嗣の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(三浦公嗣君) まずは、今回の事件で亡くなられました認知症の方に対しまして、改めて御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
今回の判決を受けまして、認知症の方の事故に対する賠償の問題について、民間保険の活用を含めた様々な対応の選択肢が指摘されていると認識しているところでございます。本人や同居の親族などが負う法律上の損害賠償責任を補償するものであり、一部の保険会社では、今回の訴訟の動向を踏まえ、従来は保険の適用対象外でございました認知症の方の監督義務を負う可能性がある別居の親族や成年後見人などにまで保険適用の範囲を拡大する動きがあると聞いているところでございます。
私どもといたしまして、まずはこのような動向を十分に把握していくことが重要だと考えておりまして、関係省庁とも連携しながら対応していきたいと考えておるところでございます。