石井みどりの発言 (厚生労働委員会)

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○石井みどり君 認知症のリスクは高齢化ということなんですね。我々も、本来であれば長生きをすれば長寿ということでことほがれるわけでありますが、しかし、長生きをすればするほど認知症のリスクは高まる。そして、世界最長寿の我が国でありますから、結局、認知症高齢者の問題は国家を挙げて取り組むということで昨年の新オレンジプランが策定されたわけであります。
 法務省、その認識では、高齢社会、まさに世界から見たら最速の最長寿国家で、そして最も高齢者が多い。したがって、最も認知症の高齢者が多い国家というふうに見られているわけですね、事実ではありますが。そして、どこにも世界にロールモデルがないんですね。我が国でこの一つ一つの課題を解決して乗り越えて、長生きをして本当に幸福であったという人生を国民の方に送っていただくための様々な見直しが必要だと思うんです。それが今申し上げた、法理の整備ということで申し上げたんですが、法務省、その程度の認識では本当に国家を挙げての国家戦略だったのか、ちょっと疑わしいですね。非常に懸念をします。
 またこのことはちょっと今後追及をしていきたいと思いますが、じゃ、何かありますか。

発言情報

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発言者: 石井みどり

speaker_id: 24753

日付: 2016-03-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会