三浦公嗣の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(三浦公嗣君) 昨年一月に策定いたしました認知症施策推進総合戦略、いわゆる新オレンジプランでございますが、今御指摘ございましたように、関係十二の省庁が共同して、認知症の方ができる限り住み慣れた地域で暮らすための施策を盛り込んで策定したというものでございます。
 取組状況ということでございますが、例えば、正しい知識と理解を持って認知症の方やその家族を支援する認知症サポーターということにつきますと、平成二十七年十二月末現在で七百十三万人、医療・介護専門職による認知症初期集中支援チームは三百六の市町村、これは二十七年度末に設置予定の数でございますが、そういう数でございます。医療・介護連携のコーディネーターを務める認知症地域支援推進員は八百三十九の市町村で設置されているという状況。さらに、認知症の専門医療機関である認知症疾患医療センターは昨年の十二月末の状況では三百三十六か所ということで、私どもとしては、おおむね数値目標に沿って順調に整備が進められているという認識を持っております。
 また、御指摘ございましたように、今年度に新たに歯科医師、薬剤師、看護職員にも認知症への対応能力を向上していただくための研修プログラムを策定し、来年度より実施したいと考えております。
 また、先ほど、認知症施策のアウトカム指標の在り方について御指摘ございました。これにつきましては、現在、研究事業として今年度から取り組んでいるところでございまして、その成果を私どもとしてはできるだけ活用していきたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 三浦公嗣

speaker_id: 25860

日付: 2016-03-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会