藤井康弘の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(藤井康弘君) この財団でございますが、戦略研究を平成十七年度に立ち上げた当初におきましては、これは自殺関連うつ対策戦略研究として企画をされまして、当該研究の実施機関の選定に当たりましては、一つは政府の科学技術開発経費を適切に運営できる団体であること、それから特定の地域・学術団体等に依存せず、公正な立場で広く全国からの研究参加を促進できる団体であること、また、さらに、当該分野につきまして、国際的に見ても我が国を代表する高度先進的な研究機関による経常的かつ専門的な支援を受けられる体制が整えられる団体であることといった、そういった要件を満たす団体といたしまして厚生労働省においてこの精神・神経科学振興財団を選定をしております。
先生御指摘のように、この精神・神経科学振興財団で戦略研究を行っていただいたわけでございますが、私ども、一定の成果を上げたとも考えておりますけれども、その運営につきまして、先ほど先生御指摘の点も含めまして、課題もあったのではないかというふうな御指摘、これしっかりと受け止めまして、今後の対応にしっかりと生かしてまいりたいというふうに考えております。