武見敬三の発言 (厚生労働委員会)
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○武見敬三君 この自殺対策というのは、本当に参議院における二院としての極めてモデルとなるべき一つの成果なんですよ。超党派で、みんなが本気になってこの問題には取り組んできている。
そして、幸いにして三万五千人から二万五千人ぐらいまで自殺者は減ってきたけれども、まだまだG7の中では極めて自殺率の高い国としてこの問題に対処しなければならない課題は山積しています。そして、こうした課題こそ、本当に効果的な政策をエビデンスに基づいて実施する仕組みをつくり上げていかなければなりません。そうしたことを実行していただく拠点が、まさにこの精神・神経医療研究センターであり、その中にある自殺総合対策推進センターになるわけでありますから、これはよっぽど心してやっていただかなければ我々としては承服できません。
したがって、委員会としても、引き続きこの点についてはきちんとフォローをしていただくことを私は期待をしておりますし、また同時に、それを担当する厚生労働省及びセンターの諸先生方におかれましては、こうした課題をしっかりと確実に解決をして、我が国におけるこうした自殺者というものを一人でも少なくして、そして一人もいなくなるような優れた仕組みを是非つくっていただきたい、そのことをお願い申し上げておきたいと思います。
最後に、大臣、御所見ございますか。