石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 民主党・新緑風会の石橋通宏です。
 議題となりました法律案につきまして、まず質疑をさせていただきたいと思いますが、今日は我が党の森本議員とさせていただきますので、私の方は、まず雇用保険法改正案関連について幾つかお聞きをしていきたいと思います。
 まず、大臣、今回の改正に当たりまして、私、給付水準の引上げの必要性、それから国庫負担の在り方等についてお聞きをしていきたいというふうに思います。
 今回は、保険料率の〇・八%への引下げということが提起をされていて、雇用保険財政云々ということでこの提案があるわけですけれども、そもそも、御存じのとおり二〇〇〇年、それから二〇〇三年の法改正で、当時、雇用保険財政が非常に危機的な状況にあったということを踏まえて、この給付水準、給付日数や給付率、これの改正、引下げが行われているという状況が今も続いております。
 現在、積立金が六兆円積み上がっているということを考えて、今回、だから〇・八%ということもあるわけだと思いますが、であれば、本来は、過去これ引き下げた、その水準にやはり一回戻すことが大前提、先決なのではないかというふうに思うわけですが、なぜ今回お戻しにならないのかということを、まず大臣から明確に合理的な御説明をお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014260X00920160324_005

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2016-03-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会