東徹の発言 (厚生労働委員会)

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○東徹君 ありがとうございます。
 次に、そうしたら施設介護のことについてお伺いをさせていただきたいと思います。
 井上参考人の資料にも、法定の介護休業期間である九十三日を超えるのは三五・五%、一年以上は二二・二%、かなり期間が掛かるんだなというのがアンケートの調査なのかなというふうには思っておるんですけれども。
 今、非常にいろんな施設介護も多様なサービスが提供されるようになってきました。二十年前、三十年前は、こういった介護施設といえば特別養護老人ホームということしか余り頭になかった時代もあったかと思うんですけれども、介護老人保健施設はたくさんどんどんとできてきましたし、そしてまた、今、有料老人ホームというのも、昔の、何というんですか、非常に豪華なああいうイメージの有料老人ホームではなくて、少し費用は負担は掛かるけれども、何とか入所させることができるのかなというような有料老人ホームもできてきましたし、そしてまたサービス付き高齢者住宅というのもできてきたと思うんですね。そういったメニューが多様化してきていると思います。
 離職せずに、こういった入所施設を利用していけば何とか仕事も辞めずに済むのではないのかなというふうに思うんですが、そういったメニューの中で、なかなか特別養護老人ホームって増やしてもなかなか増えないというような状況もありますし、物すごくたくさん待っているという状況もありますけれども、その辺のところについて率直な御感想、もうちょっとこういったサービスがあればとか、いや、有料老人ホームでどんどん増やしていけばとか、サービス付き高齢者住宅をもう少し緩和していけばとか、そういった御意見がありましたら、是非お聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119014260X01020160325_016

発言者: 東徹

speaker_id: 17811

日付: 2016-03-25

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会