川田龍平の発言 (厚生労働委員会)

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○川田龍平君 民進党・新緑風会の川田龍平です。会派を代表して質問させていただきます。
 昨日、おとといと、国際人口問題議員懇談会とアジア議員フォーラムの共催の国際会議が、六十五か国から百三十人の国会議員の大変大きな会議が開かれました。武見敬三議員には本当に御尽力いただいて、今日、ちょっと今は席を外していますけれども、本当にすばらしい宣言文、それからサミットへ向けての提言文が採択をされました。そして、この人口問題、特に女性のエンパワーメントであったり、それから感染症対策、さらには日本の世界に冠たる国民皆保険制度、UHCについてなど、大変大きな問題について話し合われる国際会議で、大臣にもクロージングで大変すばらしいスピーチをいただきました。
 本当に、このスピーチの中で取り上げていただいていた人口問題について、安倍政権が初めて取り組んだというのは国際的にはやっぱりちょっと遅いんじゃないかというところもありますので、是非厚労省の担当の人にはもっと世界的な規模で、歴史的にこの人口問題に取り組んできた日本の代表ですので、与野党を超えてこういったアピールをやっぱりしていただきたいと。本当に日本がこういった問題に、世界に冠たる国際こういった会議において、やっぱり日本がもっとすばらしいことをやってきたんだという歴史を踏まえて是非スピーチをしていただきたいと思っております。
 そういった意味では、この国際会議で本当に日本が人口問題にこれだけ国際的に大変取り組まれてきた、与野党を超えてやってきたこと、やっぱり是非これからもっと、サミットですとかそれから国際厚生労働大臣会合、そういったものを含めて、やっぱりしっかりもっと日本の代表として是非アピールをしていただきたいというふうに思っております。
 子育てについて質問をいたしますが、この法案に関連して、やっぱり子育て支援の一つとしてベビーシッター制度について是非しっかりやっていただきたいと思っています。
 特に、同世代の子育て中のお母さんたちの話を聞く機会があるんですけれども、本当に安心して利用できるベビーシッター制度というものが欲しいという声があります。一方で、短時間のニーズも想定されるこのベビーシッターという仕事については、六十万人以上と言われている潜在保育士の再就職のきっかけにもなると考えております。
 この問題について、三月七日の予算委員会と三月二十四日のこの厚生労働委員会で大臣とも議論を続けてきたわけですが、いわゆるベビーシッター制度、役所の用語によっては認可外居宅訪問型保育事業というそうですが、二年前、不幸な、インターネットを通じて預けたということで、事件を受けて、今月から児童福祉法上の届出が義務付けられたことに関して、先日の委員会での質問では、無届けがはびこらないようにどのような方策を考えているのかということを香取局長に聞いたんですけれども、このことについて明確な答弁をいただけましたので、再度伺います。

発言情報

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発言者: 川田龍平

speaker_id: 22154

日付: 2016-04-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会