唐澤剛の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(唐澤剛君) ありがとうございます。
 先生から御指摘いただきましたように、我が国は一九六一年に国民皆保険を達成をいたしまして、これは国民の誰もが必要な医療を一定の負担で受けられる仕組みという大変優れた仕組みでございます。
 ただ、先生御指摘いただきましたように、この後この仕組みを維持するために、何十年と医療関係者、政治、行政、大変な苦労を重ねて今日まで来ておりますので、やはりこうした知識や経験というものを伝えていくということは非常に重要じゃないかと。導入だけじゃなくて、その後の推移というものも含めて考えていくということは重要ではないかと思っております。
 私どもといたしましては、JICAやあるいは大使館の職員として、その職員をアドバイザーなどでタイ国へ派遣をしております。また、ベトナムにおきまして、現地で診療報酬点数表、これも大変関心が高いわけでございますが、このワークショップを開催をいたしました。また、公的医療保険制度に関するミャンマーの行政官の短期研修の受入れなどを行っているところでございます。
 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの構築に向けて、省全体の取組でございますけれども、大臣の御指示もいただきながら、保険局としても積極的に協力をしてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 唐澤剛

speaker_id: 2118

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会