太田房江の発言 (厚生労働委員会)

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○大臣政務官(太田房江君) 地域医療構想、改めて御説明するまでもないんですけれども、今後の医療需要の増大に対応するために、都道府県が、高度急性期、急性期、回復期、慢性期といった病床の機能分化、連携を進めるために、また質が高く効率的な医療提供体制を構築することを目的として策定をするものでございます。平成二十八年度中に全ての都道府県が策定するという予定になっておりますけれども、既に二十八年三月末現在で十二の府県がこれを策定しておられます。青森県もこの十二の中に入っておるそうでございます。
 この中で、都道府県が大変重要な役割を果たすことは今のこの策定の状況を見ても分かるわけですけれども、この都道府県の役割といたしましては、地域医療構想調整会議を設置しまして医療関係者等による協議を行い、これを通じて地域医療介護総合確保基金も活用いたしまして病床の機能分化、連携を実際に実現していく、これが都道府県に課せられた大きな役割でございます。
 このために、私ども厚生労働省といたしましては、平成二十六年度から地域医療構想策定のためのガイドラインを提示させていただき、地域医療介護総合確保基金への財政支援を二十七年度から実施をいたしております。また、都道府県の担当者に対しまして、地域医療構想の策定のための研修会も開催させていただいておりまして、重要な役割を果たします都道府県の取組を支援させていただいておるところです。

発言情報

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発言者: 太田房江

speaker_id: 236

日付: 2016-05-19

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会