渡邉美樹の発言 (行政監視委員会)
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○渡邉美樹君 さて、スピードが大切だと言わせていただきましたが、企業が株式公開、つまり上場するときに必要な要件が正確な月次決算というものでございます。
上場企業は、毎月の締め日から遅くとも七営業日以内に月次決算をまとめて、予算と実績の差異を毎月比較、確認しております。月次決算の結果は毎月二度から三度開かれる経営会議で共有され、予実差異の原因を検証し、目標未達の場合にはリカバリーのために施策を速やかに打ち出すというのが企業が行っているPDCAでございます。マネジメントの要諦の一つは、これをスピーディーに行うことであります。よって、KPIも月次で評価されるべきものであるというのは企業の考え方であります。
政治においていかがということの質問でございますが、例えばこの開業率、廃業率のKPI、黒字企業のKPI、それから海外展開一万社のKPIについて、どのぐらいのスパンでその達成度を確認されているのか、そのPDCAはどのぐらいのスピードで回っているのかというのを教えていただきたいと思います。