渡邉美樹の発言 (行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○渡邉美樹君 私の手元資料であるものは、二〇一五年の六月までの資料しか実は手に入らなくて、例えば開業率、廃業率でいうならば、一〇%を一つの目標としているわけですが、四・八の開業率、廃業率四・〇。それから、黒字企業でいうならば、七十万社から百四十万社ということですが、今、手元資料にあるところでは八十万社。そして、今後五年間で一万社の海外展開ということについては、この情報は手に入らなかったという状況でございます。
本来、KPIというものに関して言うならば、一万社にするならば、たしか二〇一七年と最初に目標を掲げられたと思うんですが、二〇一七年に一万社にするならば、今との差が、六十か月であったらその差の会社数を例えば六十で割りまして、毎月毎月何社増えなければ一万社にはならないということで、毎月そのKPI、目標を確認していくのが通常のマネジメントでありまして、掲げたけれどもやっぱりできませんでした、やっぱりできませんでしたというのは、これはマネジメントとは言えないと、そのように私は感じております。
KPIというものは、目標に対して、これは一里塚的なものですから、KPIは目標ではありませんので、最終的に達成するためにその目安となるのがKPIですから、そういう面からいえば、KPIというのは細かければ細かいほどいいわけでありまして、実際、一年に一回の結果確認ではKPIと呼べるようなものではないというふうに思います。
できれば四半期ごと、せめて四半期ごとのKPIを設定し、そしてそれを追いかけていくべきだと思いますが、先ほどの三点に関していかがお考えか、教えていただきたいというふうに思います。